笑いの金メダル〜6/24

ひさしぶりの感想。一週前のやつ。
なんか、忙しくて見る暇ないんだもん。


ネタを披露する芸人の並びの、恐ろしいまでの脈絡の無さ。何なんだこれは。


スピワ
漫才。「ニュースキャスターがやりたい。」
「特別の大豆で赤飯をつくってやる!!」のくだりがものすごい面白い。
しかし彼らもここまで来ると、お笑い先輩後輩の中で、何となくとんねるずっぽいポジションになっていくのだろうか。いやただ何となく思っただけだけど。


インスタントジョンソン
コント。「腹話術師が、テレビのオーディションに出る。」
手堅く面白い。


麒麟
漫才。「ファッションショー。」
手堅く面白い。


ますだおかだ
コント。「台湾で日本語を漢字にするとどうなるか。」
出た! ますおかのコント。ずーっと前にテレビで見た。これがまたイマイチ感炸裂なんだよな〜。
なんで漫才じゃなくてコントやるんだろう……。


ワンミニッツショー
コロンブス
女性二人のものまね芸人。前回とネタ的にはほとんど同じ。


末高斗夢
いつものダジャレ。あれらの小道具は発注してつくっているのだろうか?


椿鬼奴
謎すぎる女芸人。ワンフレーズがあと半歩面白くなれば、大ブレイクするんじゃないかと思うのに……このまま行くと伝説の人になりそうだ……。