SEXY BOY~そよ風に寄り添って~アーティスト: モーニング娘。,高橋諭一,つんく出版社/メーカー: ZETIMA発売日: 2006/03/15メディア: CD クリック: 36回この商品を含むブログ (134件) を見る どっかで聞いたことあると思ったら、つんくワークスとしては「うわ…

於：新宿シアターモリエール いや〜ひさびさに「こういうのがコントだ」っていうのを見れましたよ。 M-1の制限時間が確か４分で、それってテレビ的にはギリギリの、最短の長さなのではないかと思う。 というより、本当は１分、30秒、数秒で結果を出さないと…

５月のコミティア合わせで、文章系の同人誌をつくります。一人で。 それのメドが立たないとマンガの方に手がつけられない……（すいません）。 こうして書いておかないとやらない気がするので、書いておきます。

80年代的な楽屋オチがいまだに全盛のテレビバラエティ界（昨日の風はどんなのだっけ？） ああ、ひとつ補足しますと、「アメトーク」での「ひな壇芸人」というのは、確かにかつてのクイズ番組で一人芸人を入れておく、みたいな役割のことで、今回５人揃ったと…

「ひな壇芸人特集」ということで、ゲストが土田晃之、モンキッキー、カンニング竹山、品川、庄司。 「ひな壇芸人」とは、ひな暖のようなところにいろんな芸能人が座ってVTRなどにコメントする番組で、後列に座って前列の俳優や女優、大物タレントをフォロー…

ここんとこ、アクセス数はずっと１日平均300くらい。 ココログも始めたが、更新回数は少ないのにあっちの方がアクセス数は多い（500くらい。でも200の違いは大きい）。 どうなってんだ？ キーワードでたどっていけるから、はてなダイアリーはアクセス数が他…

不思議な銀色のクルクル回る力により、見ることができました。ありがとうございます。 今さら審査員目線でもないだろうから、東京のテレビで、現状ではあまり見られないコンビで、面白かったところや気になったところについて書きたいと思います。 大脇里村…

不思議な銀色のクルクル回る力により、見ることができました。ありがとうございます。 今さら審査員目線でもないだろうから、東京のテレビで、現状ではあまり見られないコンビで、面白かったところや気になったところについて書きたいと思います。 ストリー…

タイムマシーン3号 漫才「子供の頃の遊び。」 ボールを入れるお客さんがどの程度、テレビでお笑いを見ているのかわからないし、収録もいつかわからないけど、時期的にはいちばん不利な気はしました。 M-1で初見の人はガチガチの状態の彼らを見たわけだし、見…

http://www.helloproject.com/s-fest/ 実は行ってたのです（笑）。 スポフェスは初めて行きました。 開場の午前10時頃から入って練習風景などを見て、運動会があってフットサルがあって、最後にライブがあって、 12時から始まったから７時間。 エンターテイ…

しかしこの「ひ弱さ」というのが実は「平和の代償」だと思うことにしたら、多少は慰めになるかもしれません。 まあ、テレビキャスターの行ってることなんてぜんぶ床屋政談、何となく間が持てばいいだけの話だとは思いますが。 これって、戦争とか紛争を経験…

「ゲンセキ」は大好きな番組だったのに、いざ目的の「コント番組」をつくったら信じられないくらいグダグダになったこの番組。 あと２回で終了、というところになって、妙に面白くなりはじめた。 「ノブと公園」 ノブ（コンマニセンチ堀内）が、公園で騒いで…

キャン×キャン 漫才。「荒れる卒業式」。好きだけどなー。なんとなくもっと売れていいと思うけど。 ネタの構成や出来としては、いつもの感じ。 カンカラ いつもの時代劇コント。 野菜売りのおばあさんの「この野菜は……」というところが面白いと思わないと、…

えーと、進出者のネタバレはしないでおきます。いつが放送時間かとかもよく知らないので。 磁石 漫才。「ふられた友人をなぐさめる」。 この人たちに関しては、個人的に何やっても笑ってしまうので許します。 とろサーモン コント。「日本語学校」。 ちょっ…

http://homepage2.nifty.com/DA-KIKAN/bokan15/ 自主映画の上映イベントです。 宇宙からのメッセージ２００６ 『ドラクル・ジュピトリア監督特集』 於：BARガリガリ 濱田轟天氏プロデュース。 ＤＪ（ドラクル・ジュピトリア）監督作品『幻想貴族』他全三作一…

http://d.hatena.ne.jp/mhk/20060310/p1 面白いですねえ。どうしたらこんなに面白い文章が書けるのか。そして、反論にもきちんと再反論してるし。 米光一成さんの「ブログ文章術」もそうだし、ホテル・ルワンダ関連の町山さんもそうだけど、 やっぱりどこか…

http://d.hatena.ne.jp/headofgarcia/20060227 リンク先のコメント欄の、ずっと下の方。下から読んでいった方が早いくらいのところ。 スポークスマン的な、ブサイク軍の仮想敵としての「おしゃれ軍最前線の代表」みたいな特定個人は今いないんじゃないか、と…

「テレビであの映画見たんだけどさあ、あれ傑作だな。あれには感動したよ」 「ああ、テレビだと大事なシーンがカットされてるんですよねえ」 たのしい時間、終了！！ 「あの小説には感動した。真のヒューマニズムっていうか……ラスト、泣いちゃったよ」 「あ…

鶴岡法斎さんのイベントで、アシスタント的なことをする。 今回は十時間の長丁場。しかも翌朝は平日。 しかし、かなりのお客さんが朝まで残っていてくれました。 私はともかくとして、鶴岡さん本人、ほかゲストのトークはどれも個性的で非常に面白かった。 …

「やりすぎガール」のファンを集めてゲームをさせ、勝った人が推すやりすぎガールのグラビアが「グラビア・ザ・テレビジョン」で見られるという趣向。 ようするにアキバ系の人をいじって笑いをとろうという、「最近よくやる」企画ではあったけど、面白かった…