アメトーーク〜1/25

ガンダム芸人VS越中芸人。


ガンダム」、「プロレスラーの越中」、ふたつを支持するそれぞれの芸人軍団が対決するという趣向。
最初から最後まで笑いっぱなしでした。
まあ当然ストーリーがある、この企画自体が一種のコントなわけだけれども、
もしかして今後の「コント」ってこういうかたちになるのかもしれないねえ。


そういう意味では、セミドキュメンタリー、フェイクドキュメンタリーでキャンプ的な笑いをやった片岡飛鳥は私は偉大だと思う。
つまり、番組を本気のバラエティか、筋書きのあるコントか二重構造にしたという意味で。
あ、その前に「ガキの使い」があるのかな。でもまたあれもちょっと違うしなあ。