無意味ポエム入門

とうとう限界を感じてきました。
ワンパターンに陥っている。


たとえば、
ワンパターンに陥っている、
マリリン・モンローはノー・リターン、
チョリソー仮面は仮面チョリソー、
おまえのかあちゃんポメラニアン


みたいにダラダラ続けるというやつね。
これやってるといくらでも書けるけど、
最近パターンを読まれている気がする……。


うんっ!?
うっ
ううう
ううううう……
ぐえっ
ごびゃっ
どへっ


ぎゃっ
ぎゃおおおおお
ぎゃおおおおおおお……


あー、なんかお腹痛かった、一瞬。


(↑こうやって、「急にお腹が痛くなる」というのは、ワンパターンを脱却するために今私が考えた新機軸。)


しかし、これがどこまで通用するか……。


こち亀を何巻まで持っているか……。


あなたは友人・恋人に待たされたら何時間まで待てますか?


1時間待てる人:趣味、セックス
2時間待てる人:仕事、セックス
3時間待てる人;仕事と趣味、どっちが大事なのよ!!


↑上記はあえて下ネタ的なことを入れてみたんだが……。


まあ、下ネタってやりなれてる人はいいけど、
慣れない私みたいな人間が使うとなんか形が整わなくなるというか……。
全体に不統一感が出る気がする……。


また、↓こんな方法もあるわな


雨にも負けず
風にも負けず


雨にも
雨の風にも負けず


丈夫な雨にも負けず
いつも静かに 雨にも負けず


西に雨が降れば
行って「雨の止む踊り」をし
東に風が吹けば
行って「桶屋がもうかる音頭」を踊り
南に雨が降れば
「ふーん」とやり過ごし
北に風が吹けば
北の家族」で一杯やっている


寒さの夏には雨が降り
日照りの冬には風が吹き


丈夫な体を持ち雨が降り
いつも静かに 笑っている


シェーン!

カンバーーーーーック!!


「何? 今の? キョウコ、聞いた今の!?」
「何言ってるの、この火星ロケットが飛ぶ時代に」


最後、SFで締めました。
これがSFなんだバカヤロウ!!
略してスーパー・フォルクスだこのやろう!!


あ、「フォルクス」っていうのは、そういう名前のステーキ屋さんがあるんですよ。
今度食べに行こうよ。


なに、馴れ馴れしい!
きも〜い
きも〜い


ママ「そういう恋愛が、ママにもあったのよ」
娘「そんな恋愛、いらない」
ママ「そんなこと言うと、肉をあげませんよ!」
娘「肉〜、肉〜、裏表軽く火であぶっただけの、塩と胡椒のみで味付けした肉〜」
(以上、「SF談話 肉物語」完)