イベント

・「コミックマーケット78」

3日目東O-46b WAIWAIスタジオ 新刊「ぶっとびマンガ大作戦 Vol.15」 中年欲望マンガ特集 ある中年男の欲望に忠実な三作品について解説。また、さまざまな方に思い思いの「ぶっとんだマンガ」について解説していただきました。よろしくお願いいたします。委託…

・「コミティア92」

5月4日(火・祝) 東京ビッグサイト 東1・2ホールWAIWAIスタジオ い03bできれば小説めいたものが出せればいいなと。 あくまで「できれば」ですが。

・「面白漫画倶楽部別冊 オタクと秋葉原〜アキバって死んだ?!〜」

2010年4月18日(日曜日)昼の部@ネイキッドロフト http://www.loft-prj.co.jp/naked/ 2000年代中盤の秋葉原ブームからはや幾年、アキバは死んだのか?! ブーム経過後ゆっくりと秋葉原とオタクの関係について考えてみたい・・・。 そんな想いか…

・「イベント延期のお知らせ」

2010年4月21日に開催を予定しておりました「新田五郎のぶっとびマンガ大作戦・出張版第4回〜『オヤジマンガ百花繚乱!!』」ですが、事情により延期させていただくこととなりました。大変ご迷惑をおかけして、申し訳ございません。イベント自体は、…

・「新田五郎のぶっとびマンガ大作戦・出張版第4回 延期のお知らせ」

2010年4月21日に開催を予定しておりました「新田五郎のぶっとびマンガ大作戦・出張版第4回〜『オヤジマンガ百花繚乱!!』」ですが、事情により延期させていただくこととなりました。大変ご迷惑をおかけして、申し訳ございません。イベント自体は、…

・「新田五郎のぶっとびマンガ大作戦・出張版第3回〜『80年代作家論』」

イベントは土曜日のお昼からです! 日曜日じゃないよ〜間違えないでね!! 冬コミで配ったチラシ、曜日が間違っていたので!! さまざまなマンガを紹介するイベント第三回は、なにかと賛否両論な時代、現在に連なるオタクやサブカルを育てた「80年代」のマン…

・「新田五郎のぶっとびマンガ大作戦・出張版第3回〜『80年代作家論』」

さまざまなマンガを紹介するイベント第三回は、なにかと賛否両論な時代、現在に連なるオタクやサブカルを育てた「80年代」のマンガ家にスポットを当てます。80年代という時代を通じ、マンガ家は何を描き、どう変化していったのか? 著書「二次元美少女論オタ…

「新田五郎のぶっとびマンガ大作戦・出張版第2回〜今度は戦争だ!!」

膨大な出版点数のマンガ群。その中には時代の波に押し流されていった変わったマンガ、ぶっとんだマンガがたくさんあります。書籍「と学会年鑑」、「トンデモマンガの世界」などでそんなマンガを紹介してきた新田五郎が、さまざまな作品を紹介しまくります! …

「オタク大戦争 〜今夜もオタク酒、月刊鶴岡法斎、ぶっとびマンガ大作戦、韓国まんがまつり、抗日名所巡礼者、オタクルネッサンス 地上最大の決戦〜」

告知です!! 「オタク大戦争 〜今夜もオタク酒、月刊鶴岡法斎、ぶっとびマンガ大作戦、韓国まんがまつり、抗日名所巡礼者、オタクルネッサンス 地上最大の決戦〜」 各おたくイベント主催者が真っ二つに別れてトークバトル!これはおたく版『人間学園』だ! …

2009  全日本ミニコミサミット2 in 新宿

http://www.geocities.jp/saitoukanchou/html/minikomi2.html 新宿に、強烈な個性を放つミニコミ編集長が大集結。マニアックなジャンル誌や、暴走しまくり(?)の個人誌などなど・・・。メジャー出版社や web ではありえない、こだわりを持った雑誌の数々に…

・「面白漫画倶楽部5」開催!!

俺たちは漫画が大好きだ!日曜の昼間から酒を飲みつつ漫画作品作者への愛を語るイベント『面白漫画倶楽部』の第5回目は【ギャンブル】特集! 今回も「面白漫画紹介100本ノック!」をはじめ、珍作・奇作・傑作・怪作・変作・怪奇・エロ・ぶっ飛び漫画、漫画…

・「面白漫画倶楽部〜4〜」開催!!

第4回目は【怪獣・怪人・異形のモノ】特集!?! 俺たちは漫画が大好きだ!漫画はこんなに面白い!昼から酒を飲みつつ漫画作品作者への愛を語る!漫画好きなら一緒に飲もう! 今回も、世の面白漫画・独特表現漫画を商業誌/同人誌・オタク/サブカル・日本/海外…

クビまつり

バカ映画DVD「クビレンジャーVSアタマイザー5」のイベントがロフトプラスワンでやっていたので行ってきました。 平日にも関わらず、かなりの人数が集まってました。 クビ特撮に関する裏話や秘蔵映像を堪能でき、イベント終盤のくじ引きでは「クビレンジャー…

石原豪人展

石原豪人展に行く。 ある世代まではまさしく郷愁の対象であるイラストレーター。 怪物、探偵小説の挿し絵、ホモ、SM、アヤしいものは何でも書いている。 そのあまりにも「濃い」画風が、80年代には一般誌では敬遠されていたらしいが、竹熊健太郎氏が仕事を…