チョリソー
(「アムロのなんか」の節で)
チョリソー(チョリソー)
ふりむかないで
宇宙の 彼方に 輝く星は
チョリソー(チョリソー)
私が見間違えた
ライトの反射だ〜
覚えているかい〜
さかなクンの変な声を〜
「あの人、ホモかな?」って
浮かんだ朝を〜
男は チョリソー
食べるもの 食べるもの
ただたくさん 食べ過ぎると
きもちーわるくー
うー(アー)
(予告)
♪ジャン、チャチャチャチャー チャー
ジャン、チャチャチャチャー チャー
とあるかわいらしいペンション。
「ひげとうさん」の愛称で親しまれるオーナーは、
でっぷり太っていてひげもじゃの男。
若い女性からも「とうさん、とうさん」と気軽に話しかけられているが、
ヒゲをはやしている男性の年齢というのはあまりはっきりしない。
ひげとうさん、五十代くらいに見えるのだが
実は三十代前半、
性欲ギンギンの「男」であった。
次回
「ひげとうさん、風呂を覗いて堂々と『いい湯かげんかい?』と言ってごまかす」
キミは、生き延びることができるか。