サマツ無意味

この土日でいろいろと楽しいことがあったんですが、
どうもいろいろと書きづらいですねえ。
参加者が確実に読んでいると思うと書きづらくなってくる。
かといって、だれも読まないと思ったらわざわざネットになんか書きませんからね。


だからとことんサマツなことを書きますが、
日曜日に帰りの電車の中で、
「若い世代が希望を持っていないのはおれら世代が送った青春時代がバブル期で、お説教したってまったく参考にならないからだ(ここまではいい)。
あと、本来小倉優子のファンなのに自分を偽って認めてないやつがいるから、自分に素直になれば希望が持てると思う」
みたいなことを酔っぱらって言った記憶があるんですが、
何でこんなことを言ったのか自分で理解できません(笑)。


しかし、これは何度も主張していることですが、
真性ロリコン(子役とかそこら辺を歩いている小学生が好き)と違い、小倉優子くらいの女の子(確かもう21歳)を好きなおっさんたち・若者たちは自分を偽っていると思います。
なんか「自分はロリコンじゃない!」って言外に主張したいんですよきっと。


まあ、じゃあそれを認めたから本当に「希望」が出てくるのかというとよくわかりません。
小倉優子が儲かるだけじゃないかという気はする。