ムーディ勝山


最初に観たときの衝撃ったらなかった。ただの「歌」なのに衝撃。
そして、この歌をいちばん最初に観たときに感じたのはなぜか「未来は……ある!!」ということだった。
なんでかはわからない。
レイザーラモンHGのときもそうだったが、こういう歌に注目が集まることこそがテレビのお笑いの面白さだ。
HGが大っ嫌いな作家の殊能将之はコレを観てどう思うだろうか。
まあ殊能将之がどう思うがどうだっていいが。