緊急討論:ポエムが飽きられないようにするにはどうしたらいいのか?

こんにちは、「グラスの底に、顔があってもMI・DA・RA」でおなじみの岡本あや子です。


最近、自分のポエムのパターンが読まれてるような気がするんですよね。
キエフのアリャーンがピョマれてるようなギガントピテクスなんですよね。


でも、このまま書きたい。描き続けたい。どうしたらいいんでしょうか?
セロ、わがまま貫き。いいとも青年隊。どうしようもないボクの前に、天使がおりてきた?


ドルトムントの居酒屋で 鳴らすよストリート・オルガン(室内)


あれは愛情があるからやったんですよ!(好意的解釈)


パッパー
パパヤパー
シュッシュワー
シュシュワー
ガッキュガッキュ


ブタミンパワー!!
ブタミントン


ブタから生まれた ブタ太郎
犬から生まれた 犬太郎
サルから生まれた オランウータン


オランウータン 森の人
嗚呼、嗚呼、森の人


「森の詩」も よろしく


ブラックジャックに、よろしーく


結論:
今、世間をぬらりひょんという妖怪が徘徊している。
じゃー妖怪そのものじゃねーか! という、自分ではツッコミを入れているつもりかもしれないが、当たり前なことしか言ってないヤツは置いていくことにして、「ウーパールーパーが、もしウーウールールーパーパーパーだったら人類の歴史は変わっていた」という命題についてどう思うか。イマドキの東大生に聞いてみました。
「いいんじゃないですか、人それぞれだし。自分は東大入ったし」
そうですか、東大に入りましたか……。
それはよかったですね……。


ブタミンパワー!!
(完)