小説 ウルティメイトUSA アメリカの象徴、あるいはその影響
不老の状態で七十五年も、アメリカと世界のために戦い続けてきたスーパーヒーロー、ウルティメイトUSA。彼の正体はアメリカ政府によって絶対の秘密とされてきた。だが、ある二人の人物のうちのどちらかが彼ではないかとの情報がもたらされ、悪の組織に所属するアールとウォーン、二人のアンドロイドは調査に乗り出す。果たしてウルティメイトUSAの正体は、スーパーの店員なのか、気鋭の会社社長なのか?

「登場人物、全員外人」の小説なんて初めて書いた。アメリカなんて行ったこともないので、間違いがあるかもしれず、「並行宇宙」ということでごまかした。

とにかくおれの自信作です。
ぜったい面白いと思います。ぜひ、読んでください。