必殺シリーズのあるエピソード。江戸に新興宗教「ほろびてしもう教」が流行り出す。「この世はもうダメだから、自殺して天国で幸せになろう」という宗教だ。だが教祖は、信者に現世の財産をぜんぶ吐き出させ、自分だけ生き残るつもりでいた。 ストレートな、…

小説を書いてみたくって、習作みたいなものを書いてはいるのだがいまだにどうやって書いたらいいのかわからない。 これはもう何度も何度も何度も思った。 何事も「書く」ということは、何かしらの追体験をしているということだ。経験したこと、あるいは好き…

なんと10月頭で、司会陣のひとつ「ますだおかだ」が卒業。番組当初の企画である素人発掘に見切りをつけ、お笑いブームにのっかってほとんど毎日ネタばっかりやっていたこの番組。それが飽きられそうになると今度はマジック。マジックもひととおり終わると、…

「デスノート」ならぬ「デス手帳」というコント。嗚呼、おれこういうの大好きだ。 こんな番組が永遠にやっていればいいのに。

カンニングと組んで。隣に座らせられた辻が、明瞭に不機嫌だったなぁ。 意外に辻加護がカンニングのキレ芸にからんでこなくて、失敗だったのでは、という気が少しする。 他のミュージシャンだったらお客さんでいいけど、辻加護だからもっと上を望むわけで（…