爆笑オンエアバトル〜12/8

オジンオズボーン
漫才。「怪盗ポップコーン」。
怪盗が侵入するときにガラスを割る「パリーン」をえんえんとやるので、これは長ければ長いほど面白いのだがまあ適当なところでやめてたね。
ネタの完成度は高いと思うけど、「ダサいネーミング」の代表として出てくる「ポップコーン」っていうのが、おっさんの私にはいつも一瞬「漫才師のポップコーン?」って思っちゃうんだよなあ。もっと無意味な名前にすればいいのに。

 
エレファントジョン
漫才。「別れ話」だったかな?
ボケの人の顔が好きなので私の評価は高い。


ヤポンスキー
紙芝居みたいな漫才。
これおもしろいなぁ。絵がもうワンランクうまかったらなあ。

 
アジアン
漫才。「相手を引っかける」。
個人的にはむずかしいところに来ていると思う。うまいとは思うけど、「漫才コンビ」としてテレビで売れるにはもうちょっと変則的なことをやらないといかんのではないか?


5番6番
漫才。内容忘れた。時事ネタをいじるみたいなやつ。
この人たちのパターンを嫌いな人もいるとは思うけど、役割的に必要なんじゃないかな、とずっと思ってます。
まあオンバトとかM-1的な評価基準でアリかどうかというと問題あるとは思うけどね。