2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

加護ちゃんがたばこ吸ったところを報道された件について

『W 加護亜依』についてのお知らせとお詫び 新聞記事のまとめ的なことは、天上の飛鳥とかシャレモニとかを参照してください。 安倍さんのときも思ったんですが、こういうのはコメントに困るんですよねえ。 スルーしようかとも思ったけど、私自身が記録とし…

マンガ関係は

http://funuke01.cocolog-nifty.com/ こちらのブログに移行しようと思っていますので、よろしく。

加護ちゃんがたばこ吸ったところを報道された件について2

なんかあるたびに、いつも同じことを書いている気がする。 でも同じことを書き続けるしかないのなら、書き続ける。 「裏で何をしてようが、芸は芸。」という意見を目にするし、実は私もそう思っているところはある。 真の実力至上主義とは、そういうことだろ…

「芸」と「萌え」を分離させるのはただものごとを複雑にするだけ

西川のりおの修業時代が出版物に

西川のりお出版会見、付き人時代書いた(ニッカンスポーツ) http://d.hatena.ne.jp/toronei/20060207/U ああ、この辺は私もずっと考えていたんですが、大きくとらえると「人を育てる」ときの「合理性」と「非・合理性」という問題なんですよ。 簡単に言うと…

何かをつくるときの合理性と非・合理性

ここの続き。 何か(「人」でもかまわない)をつくるときの非・合理性が必要か不必要かというと、必要な部分もあると言わざるを得ない。 とくにクリエィティヴなものの場合、何がどうなってアウトプットがなされるのかはわからないから、苦労はした方がいい…

自分にとってもうこの世は終わりだ

さらにここの続き。 書いた後に、やはりこんなにむずかしいことは書かなければよかった……と後悔しました。 本当にむずかしいバランスの問題なんで私にとっては……。 でもむずかしいことを「むずかしい」と書くことに何の意味があるのかとも思うし。 でもバラ…

爆笑オンエアバトル〜2/5

チャンピオン大会へ向けてのスペシャル版。 単なる総集編かと思ったら、けっこう面白かったです。 星野卓也がオンバトに出始めてからもう5年とか。 10年なんてあっという間だよなあ……死のう。 「5番6番物語」という企画もなかなか面白かった。 ホーム・チー…

坂井優美

坂井優美:Bloody Mary ()" title="DVD>坂井優美:Bloody Mary ()">DVD>坂井優美:Bloody Mary ()作者: 坂井優美出版社/メーカー: アクアハウス発売日: 2001/10/01メディア: 単行本 クリック: 38回この商品を含むブログ (1件) を見る

幽霊の 正体見たり 半魚人

パンダかわいいよねー。 あと子ぎつね。 子ぎつねチョモンチー。 今名前考えた。

大久保麻梨子

今宵は、大久保麻梨子でみなさんのご機嫌をうかがいとう存じます。 私の知る限りでは紙媒体中心の活動のように思えますが、この人すごく声がきれいで、しゃべり方がかわいいです。 大人っぽい写真が多いけど、そのギャップがグッと来る(今年は「萌え」より…

あややがスケバン刑事

http://news.goo.ne.jp/news/nikkan/geino/20060206/p-et-tp0-060206-0009.html http://www.sanspo.com/geino/top/gt200602/gt2006020601.html 石川梨華が悪役らしいですが、子分を従えて学園を仕切ってるとか、そんな感じなのかなあ〜。 個人的には武器で戦…

大久保麻梨子

韓国まんがまつり13 ロフトプラスワン〜2/4

韓国、ほかアジア各国、ほか世界のいろんなアニメや特撮を見ようというイベント。 以下印象に残ったもの。 韓国アニメ「マスクマン」 宇宙人が地球にやってきてプロレスする、という話らしい。 絵がかわいいのと、色づかいがシュール。 何となく水野純子のキ…

萌えとツンデレ、足したらモエツン

http://d.hatena.ne.jp/toronei/20060204/M http://d.hatena.ne.jp/nittagoro/20060204#p1 http://d.hatena.ne.jp/nittagoro/20060204#p2 まあツンデレについては前からあったと言われて、「たとえば『きまぐれオレンジロードの鮎川』」と言われてポンと膝を…

モエツン

「ツンデレ」とは攻め/受けの関係性の零落した姿かもね

やおい関連で「だれが攻め、だれが受け」などというらしい。しかしこれは当然、男/男でなく、女/女でも男/女でも成立するはずである(女/男でもいい)。 女/女で、カップリングや攻め/受けの関係がイメージの遊びとして取り沙汰されたのがモーヲタの間…

「ツンデレ」とか出てきたらもう自分にとってこの世は終わり宣言

この年になって「燃えよ剣」を読んだ。理由は、NHKで去年だか一昨年だかに新選組のドラマをやっていて、2、3回見てもだれがだれだかサッパリわからなかったからだ。だが「燃えよ剣」を読んだから、もうある程度わかる。 きっと「銀河烈風バクシンガー」を…

新ネタピン!祭り ルミネtheよしもと〜2/4

何となくお笑いが見に行きたくなったので、何となくチケットをとって見に行きました。 いちおう「ぜんぶ新ネタ」という触れ込みです。 MCは前田ししょうと、元チャイルドマシーンのボケの方の人。 なお、出演順はバラバラです。最初は佐久間一行、トリは千原…

ハローケイスケがんばれ

爆笑ヒットパレードの、中堅芸人がテレビでネタをやるやつ

第何部か忘れた。ウンナン評価も今じゃすっかり賛否分かれちゃってますが、ショートコントで彼らが有名になったのだとしたら、潜在的な地力はあったのだと思います。この番組を見て思った。 「ショートコント師はテレビでは残らない」というのは、定説として…

正直、やっぱり爆笑問題の漫才は私は好きだなあ……。

http://d.hatena.ne.jp/nittagoro/20060105#p1 今頃、お正月の「爆笑ヒットパレード」などを見ているわけです。この番組も合わせて、爆笑問題の漫才を何回か見たわけですが、結論から言うとやっぱり私は爆問の漫才はけっこう好きですねえ。 何度か書いてます…

10カラット〜2/2

ライブの前編。 第三位がコンマニセンチで、第二位がアームストロング。 コンマニセンチは私の評価がいい意味で定まっているからいいとして、アームストロングのコントも、見慣れるとより面白く感じられるようになってきました。 「歌のコーナー」でコンマニ…

嫌オタク流への反応

「あー、ついに出ちゃった(゚Д゚)、ペッ」 嫌オタク流(アキバblog) 「嫌オタク流」感想リンク(すこやか日記) 「嫌オタク流」という本そのもののタイトルも釣りっぽいが、アキバblogのタイトルも釣りだから気を付けろ。 嫌オタク流作者: 中原昌也,高橋ヨシ…

吉川ひなの

ホリエと付き合っていて、それを公表する矢先だったという彼女。 「ワンナイ」や「ごきげんよう」に出ているなー。 もしかして、「ホリエとの交際発覚」をきっかけにテレビに出ようとしてたのかな。 あと映画もやってますよね。まあそのキャンペーンもあるだ…

セイザーX

特撮ドラマ。16話くらい録画し続けていて1話も見ていなかったので、すごい勢いで流し見する。 まあ「ジャスティライザー」よりはいいかな……と思うが、最近の特撮ものにありがちな「潜在能力はあるが、経験不足のはねっかえり少年」という主人公の設定はかな…

嗚呼!!!七〇年代劇画イズムFOREVER

http://www.laputa-jp.com/laputa/program/70forever/ ラピュタ阿佐ヶ谷にてレイトショー。 もう始まっちゃってるよー。だれも教えてくれないんだもんな……。 まあ、あまりに微妙なラインナップではあるんだけど。ムック時代の映画秘宝がセレクトしてはずして…

内田さやか

パメラ小僧

(「ロート製薬」の節で) パ〜メラ、パメラ、パ〜メラ〜 パーメーラー・アンーダーソーン (「ロート製薬」の節、終わり) ヘイヘイ おまえら何やってるんだ 飾りじゃないのさ ロクンロー おまえ いたずらクイーン おれは いつでもナイト 学校で「集合」っ…

パメラ小僧